●大玉の豊産種!作り易く、早生球形 ●早生種でありながら球形に近い甲高種で、収穫期は5月上旬です。早期収穫でも抜群の収量が 得られます。●生育は旺盛で葉色は緑色、草勢はやや強い。葉は中太で中程度に開張し、葉数は7〜8枚で大型になります。●球の皮色は銅黄色で、倒伏時での 裂球、分球、抽苔とも発生はほとんどありません。●球重は250〜300gとなり、青切と貯蔵出荷も可能な多収穫品種です。●球形、揃いが良いので市場評 価も高く出荷時の調整荷造りが省力できることなど大産地で歓迎されています。
栽培要 点: ■早出しをねらっての極端な早蒔きは、苗が大きくなりすぎて、分球、抽苔を招くので、適期播種をします。(静岡9月7日、大阪9月12日) ■床苗の肥料は窒素の少ない、リン酸・カリの多目のものを使い、葉色はやや薄いくらいの苗に育てる。(窒素が効いて太い苗は分球、抽苔が多くなる)。 ■本圃の肥料もリン酸、カリを多めに施し、草勢を見て追肥します。(2〜3回)特に1月に肥切れ、乾燥させないよう十分注意します。マルチは定植が遅い場 合は効果的です。