2018-03-10 14:20
商品コード:2017tki-kyouto-009
起源・来歴ともに不明ですが、江戸時代から栽培されています。油用の在来菜種の一種に、白菜などが交雑したものと考えられています。
葉は切れ込みが大きく、葉軸がやわらかい。春先の若葉として用いられてきました。
京都では初午の日に、辛子和えにして食べる風習があります。お浸しや煮物にも使用されています。
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