●鮮緑で良質な年内〜冬どり春系。
●耐寒性が強く裂球が遅い。
●暖地の夏まき、年内〜冬どりに好適で、中間地の晩秋〜年内どりもできる。秋まきは不適。
●萎黄病抵抗性で、黒腐病にも強い。また根張りが強く、長雨、台風等による湿害時の回復が早い。
●耐寒性は一般の早春早生種より強く、厳寒期の球の腐敗が少ない。
●熟期は早生種より数日遅いが、完熟後の在圃性が高く、裂球は遅いので収穫期の幅が広い。
●葉色は鮮緑でアントシアンの発色がごく少ない鮮明な緑色で、結球内部は黄色になり鮮度感に富む。
●甲高扁球で中肋、芯が細い。葉質は早生種よりわずかに硬いが、春系の中では柔らかく、食味がよい。
●球重は1.3〜1.5kgに肥大し、L玉比率、収穫歩留が高く、収量が多い。 |