●低温伸長性、着果力のすぐれた中獅子タイプ。辛味の全く出ない極早生種。
●極早生種に属し草勢は至って旺盛、草姿は半開帳性ですが、中期以後は分枝力が強く、葉が少し大きいためやや横繁性となります。ウイルス、エキ病等に強い抵抗性があり、ハウス、トンネル、露地栽培の全てに適します。特に低温伸長性、着果性が優れていますのでハウス促成等の長期どり栽培にはその特性を発揮します。
●果実はやや長目の中獅子型で、鮮緑にて特にその色沢は美しく、市場性は高い。1番果の節位は第12節前後で開花より収穫までの日数も短く、特に低温期の肥大が良い。乾燥時や低温期の果実の乱れも非常に少なく辛味、アントシアンも全く出ません。果重30〜40g、果長8〜9cmが収穫適期で、全栽培期間を通じ1株当り4kg以上の上物収穫が期待できます。