e-種やは国内最大級の野菜種・花種・苗・農業資材の販売サイトです

  • 電話番号のおかけ間違えにご注意ください
  • FAX用注文書
  • 初めての方
  • お問い合わせ
  • 新規会員登録
  • カート

休業日のご案内

求人

追加

平成30年度 レタス(結球) 病害虫 防除薬剤 参考表

右記ボタンにより、植え付けまでに使用する薬剤と、生育期に使用する薬剤とが切り替え表示されます。

[こちらのボタンで表示を切り替えます]

土壌処理及び定植期の際に使用する薬品を表示しています

  • キルパーの使用方法

    A:散布混和:所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆
    B:希釈散布/灌水:あらかじめ被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布又は灌水
    C:注入:所定量の薬液を土壌中15cmの深さに注入し、直ちに被覆又は覆土・鎮圧

  • モスピラン粒剤

    ネオニコチノイド[4A]

    オオタバコガ・ナモグリバエ・ヨトウムシ  ②アブラムシ類

    0.5g/株  0.25〜0.5g/株
    株元散布(定植前日〜当日/1回)

    商品購入はこちら
  • ベリマークSC

    ジアミド[28]

    オオタバコガ・ハモグリバエ類・ハスモンヨトウ・アブラムシ類・ヒメフタテンヨコバイ

    400倍

    セル成形型育苗トレイ1箱
    またはペーパーポット1冊/当り0.5L
    灌注(育苗期後半〜定植当日/1回)

    商品購入はこちら

生育期に使用する、虫害防除用薬品を表示しています

アブラムシ類

  • ウララDF

    フロニカミド[29]

    2000倍

    前日/2回

    商品購入はこちら
  • コルト顆水和

    ビリジンアゾメチン誘導体[9B]

    3000〜4000倍

    前日/3回

    商品購入はこちら

オオタバコガ
ハスモンヨトウ

  • フェニックス顆水和

    ジアミド[28]

    2000〜4000倍

    前日/2回

    ウワバ類・ヨトウムシ登録あり

    商品購入はこちら
  • プレオFL

    ピリダリル[-]

    1000倍

    7日/2回

    商品購入はこちら

ナモグリバエ

  • アファーム乳

    アベルメクチン[6]

    1000〜2000倍

    3日/3回

    商品購入はこちら
  • プレバソンFL5

    ジアミド[28]

    1000〜2000倍

    前日/3回

    ハモグリバエ登録あり

    商品購入はこちら

生育期に使用する、病害予防用薬品を表示しています

灰色かび病・菌核病

すそ枯病

べと病

  • プレビクールN液

    カーバメート[28]

    500〜1000倍

    14日/3回

  • ゾーベックエニケード

    ピペリジニルチアゾールイソキサゾリン[49]

    5000倍

    前日/2回

  • ランマンFL

    シアノイミダゾール[21]

    2000倍

    3日/3回

    商品購入はこちら

軟腐病・腐敗病

  • キノンドーFL

    無機化合物[M1]

    800〜1000倍

    21日/5回

  • アグリマイシン100水和

    グルコビラノシル抗生物質[25]
    テトラサイクリン抗生物質[41]

    2000倍

    14日/2回

  • スターナ

    カルボン酸[31]

    2000倍

    7日/2回

    商品購入はこちら
  • ビッグベイン病

  • トップジンM水和

    チオファネート[1]

    1500倍

    1.5L/㎡灌注 45日/灌注は1回

    商品購入はこちら

「カルホス微粒剤F」(有機リン「1B」):ネキリムシ類:6kg/10a/(は種時又は植付時/2回)/土壌表面散布土壌混和処理

「ネキリエースK」(有機リン「1B」):ネキリムシ類:3kg/10a/(は種時又は定植時〜生育初期 但し21日前/2回)/土壌表面株元処理

「プレビクールN」は育苗期防除にもお勧めです

一年生イネ科雑草(3〜5葉期)に、登録作物にかかっても異教がない「ナブ乳剤」150〜200ml/100〜150L/10a(7日/1回)を!!

※系統名は IRACコード表:サブグループ.系統名 FRACコード表:化学グループ名から引用

※本資料はあくまでも参考資料であり、当該の農薬を使用した結果、何らかのトラブルが発生してもその責任は負いかねますので、予めご了承ください。

2017年12月現在
農薬使用の際は、登録内容をご確認の上、登録使用基準を厳守してください。
医薬用外毒、劇物は、取扱いしておりません。