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トマト
 

・・・トマト



□南アメリカ原産のトマトはナス、キュウリとならんで家庭菜園でもおなじみの夏野菜です。栄養価が高く、ベータカロチンやビタミンCを多く含みます。

畑で食べる獲れたての味は格別ですね。

連作はできませんから、同じナス科のピーマン・ジャガイモをつくったあとは、3~4年休ませましょう。
   
1.苗づくり

□露地抑制ではビニールポットに直接種まきし、無移植で苗をそだて上げると、植えいたみがなく、早く良質な苗が得られます。

□3~5月、ビニールポットに用土を入れ、種を3~4粒ずつ播き、5ミリ程度の覆土をし、十分に潅水します。

□発芽後、不揃いの苗から間引き、本葉2~3枚で1本立ちにします。
定植適期になるまでは、株間が込み合って葉を重ねないよう注意します。
光を好むため、葉が重なり合うと、すぐに徒長苗になっていまいます。

□定植期の苗は第1花房の1~2番花が咲き始める頃です。
高さにすると、25~30cmになります。

   

2.土づくり

□酸性土壌はきらいます。元肥の量としては、1アールあたり、堆肥300Kg、化成肥料6Kg、ようりん3Kgが目安になります。
「バッチリ50」なら2袋が適当です。
   



3.支柱立てと定植
□トマトは果実がなると重たいので支柱は合掌式にして、しっかりとしばる。
支柱をしばるテープは長いまま使うほうがしっかりとまります。

□定植苗は根鉢をくずさないよう、丁寧に扱い、花房を外側に揃えて植え、潅水します。

□苗と支柱はゆるく∞の字型に結び、生長に合せて、20cmごとに茎を結んでゆきます。
 
4.整枝(芽欠き)

□主枝を1本立てにし、葉の付け根からでる脇芽は小さいうちに指でつまんで折るようにとります。


爪で切ったりハサミを使うとウィルス病にかかりやすくなります。
5.ホルモン散布

□ホルモン散布の必要な品種の場合は、トマトトーンなどを散布します。ホルモン散布は、落下を防止し、実つきをよくします。

□3~5の花が開花した時に、霧吹きで薄く花房全体に二吹きほどかけます。

□葉にかからないよう注意します。

6.追 肥

□追肥の量は1アールあたり化成で6~8Kg。その後20日に1回くらいの割合で、3回くらい追肥します。

□1回目の追肥は第1花房の一番花がピンポン玉大に肥大してから。

□1回目の追肥が早すぎると果実の肥大が始まらないうちに茎葉ばかり伸び、実つきが悪くなります。

7.敷きワラ(乾燥防止)

□土が乾燥しないように株元にワラや刈り草などをしきます。また、畝を作った後、銀色マルチを張っておけば、アブラムシの被害が軽減できます。

8.摘 果


□普通トマトは5果以上ついたときには、4~5果に制限します。一番果は乱形果になりやすく、先端の花は実がおおきくなりません。


□ミニトマトは全部残します。
9.防 除

□病気…ウドンコ病、青枯病、炭そ病、疫病、ウィルス病が発生します。ベンレート水和剤、トップジンM水和剤、ジマンダイセン水和剤などを散布して防除します。

□害虫…アブラムシ、ハダニ、オンシツコナジラミ、カメムシなどが発生します。ベストガード水溶剤、オルトラン水和剤、ケルセン乳剤などを散布し、防除します。

□ミニトマトとトマトは適用農薬が違う場合があるのでよく確認しましょう。