若女将[キャベツ]
商品コード:0101001034001
濃緑扁平球で、尖り玉になりにくい早生品種
【平成11年全日本そ菜原種審査会一等金賞受賞】
【特性】
●平暖地10月初旬まき、年内定植で、4月下旬~5月中旬収穫に適する。高冷地では、3月上旬まき、7月上旬収穫に最適。
●外葉はコンパクトで、開張性になり、一斉収穫し易く、芯細いので収穫作業が楽である。
●球は1.3kg前後、やや扁円球で早生にしては裂球遅く、シャキシャキ歯切れよく、固くはしまらないのでサラダ感覚向き。
●土壌を選ばず、栽培適応性が高い。
【栽培上の注意!】
※早まき、大苗早期定植、元肥の窒素過多は抽苔の原因となる。又、抽苔しなくてもチャボ玉の原因となる為、播種期を守ること。
※低温期での肥料吸収は少ないので、元肥は控えめとし、早春の気温上昇時に肥料が効くように、追肥に重点を置き、早春の肥効を旺盛にすることが重要。
※内部の結球がゆるい場合は、10月上旬播種を避け、10月20日以降から播種すること。
【秋まき4~5月どりキャベツは】
10月~11月にかけて播種をし、年内定植をする。ある程度大苗で寒さにあたり、暖かくなる4月~5月に旬を迎える、抽苔の安定性がとても重要な、大変むずかしい時期の栽培。極めて晩抽タイプでないと花が咲いてしまう。夏まきとは違い、旬での収穫となるので、味がおいしく、みずみずしい。
【平成11年全日本そ菜原種審査会一等金賞受賞】
【特性】
●平暖地10月初旬まき、年内定植で、4月下旬~5月中旬収穫に適する。高冷地では、3月上旬まき、7月上旬収穫に最適。
●外葉はコンパクトで、開張性になり、一斉収穫し易く、芯細いので収穫作業が楽である。
●球は1.3kg前後、やや扁円球で早生にしては裂球遅く、シャキシャキ歯切れよく、固くはしまらないのでサラダ感覚向き。
●土壌を選ばず、栽培適応性が高い。
【栽培上の注意!】
※早まき、大苗早期定植、元肥の窒素過多は抽苔の原因となる。又、抽苔しなくてもチャボ玉の原因となる為、播種期を守ること。
※低温期での肥料吸収は少ないので、元肥は控えめとし、早春の気温上昇時に肥料が効くように、追肥に重点を置き、早春の肥効を旺盛にすることが重要。
※内部の結球がゆるい場合は、10月上旬播種を避け、10月20日以降から播種すること。



【秋まき4~5月どりキャベツは】
10月~11月にかけて播種をし、年内定植をする。ある程度大苗で寒さにあたり、暖かくなる4月~5月に旬を迎える、抽苔の安定性がとても重要な、大変むずかしい時期の栽培。極めて晩抽タイプでないと花が咲いてしまう。夏まきとは違い、旬での収穫となるので、味がおいしく、みずみずしい。