●抜群の果色+光沢+食味+多収+耐病性=満10
●果焼け出ず！収穫始め早く、収穫後の光沢落ちず、史上値最高！
●雌花着果は、1～2月播種で主枝90%前後、7～8月播種で主枝30～40%、子枝はほとんど1～2節連続雌花節となる。主枝・側枝とも各節1～2果成り。
●果実の光沢・果色が極めて良く、味（歯切れ・香り）、見栄えが非常に良いため、市場性最高、いつでも最高値で取引されている。
●収穫後数日経過しても光沢を失わず、外観、食味の低下が少ないため、スーパーや小売店、消費者の人気抜群（高値で売られている要因）。
●4～5月頃、10～11月頃、気温の変化などにより起こる焼け果も殆ど発生しない。
●果皮薄く、果肉は良くしまり、歯切れがすこぶるよく、食身は抜群（おいしいハウスキュウリの代表種）。
●果実の肥大が特に早く、初期収量が非常に多く、最後まで秀品多収となる。
※アンコール10は収穫において最低気温を14～15℃以上に確保したほうが生産量、品質とも向上する。

○ハウス抑制、半促成（加・無）、雨除け
○12/下～4/下、7/上～9/中蒔き（関東標準）