●地力不足、浅い耕土など悪条件にも楽々打ち勝つ！
●主枝着果は、12月播種で70%以上、子枝は殆ど2節連続雌花節で2果成りが多い。
●葉はやや角形で中葉、草勢が強く地力不足もカバー、病気にも強いと角産地で評判。また、大苗定植をしても適度な子枝発生をするので、長期安定多収となる。
●果長21cm、果重100gボリューム感のある果実で高温条件下でも果色濃く尻部の黄線も全く出ない。
●草勢が強いので、高温、強日照、乾燥にも耐え、ブルームレス台木との相性もピッタリで果形・果長は最初から最後まで安定。

○半促成、トンネル、雨除け、ハウス抑制
○12月上旬～7月下旬蒔き（関東標準）